不道徳おバイク講座

時間をちょびちょび作って書いてます。You can ask me in English.

キャンプツーリングに行きたい人のためのテント講座

Amazonの安いテントもいいけど、耐久性も軽量性もバッチリな山岳用がいいよ!という話を書きたかったんですが、そもそもテントをどう選ぶかっていう話もしておこうと思います。  以前にもテント記事書いてます!

http://www.immoral-edu.com/entry/2018/06/04/193220  

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テントの選び方  

当たり前ですが、テントには収容できる人数が決まっています。  

しかし1人なら1人用のテントでいいのかと言われるとそうではありません。  

1人用はまぁ1人なら入るよレベルなのです。  

目安としては「実際に入る人数+1」で選ぶとちょうど良いです。  

人だけじゃなくて、荷物も入れることになるので少し大きめのテントにして荷物のスペースを確保することが大事ですね。  

  

次に前室です。  

テント本体の大きさとフライシート(防水シート)の大きさを比べると、フライシートのほうが少し大きく出来ていることがほとんどです。  

入り口側が張り出していたら、そこが前室と呼ばれる場所になります。  

家でいうと玄関口です。  

山岳用ですと靴を置くスペースくらいにしかなりませんが、ツーリング用ですとバイクが入れられたり食事をするスペースになったりと、ひとつの部屋として使うこともできます。  

タープ(簡易日よけのようなもの)で拡張してもいいですし、使い方は多岐に渡ります。  

屋根なんていらん!という方は前室の広さは重視しなくていいですし、バイクを屋根のあるところに置きたい!という方は前室が大きいorタープで拡張する、など人によって選択に幅が出てくるところになってきます。    

  

次に難燃性です。  

燃えやすい生地、燃えにくい生地がありまして、一般的にポリエステルなどの素材は燃えやすいとされています。石油100パーセントなのでかなり危険です。一方キャンバス生地やコットンは燃えにくいです。ただこれらは重量が出てきます。  

そこで候補としては、  

①綿混素材  

②難燃加工されたもの  

がおすすめです。     

  

最後にいつ使うのか?です。  

テントによっては、側面すべてがメッシュ生地でできているものがあります。通気性抜群です(フライシートは防風)。こういうものはスリーシーズン対応として売られていることがほとんどです。  

山岳用は冬にも使うことが想定されているため、オールシーズン対応として通気性がほぼありません。一応小窓がついていて、そこから風を取り込むことはできるのですが、全面メッシュの比ではありません…  

スリーシーズンオールシーズンの差は通気性があるかどうかにかかっているので、風通しを良くして涼みたい夏によく使うのであればスリーシーズン対応のものがおすすめです。ちょっと肌寒い春や秋でも、着るものや寝袋を工夫すれば大丈夫ですし、そもそもフライシートが防風なのでそれである程度体温の低下を防ぐことは可能です。  

  

テントを買うときに一緒に買っておくと便利なもの    

  

•  グラウンドシート(レジャーシート・ブルーシートでも代用可)  

•  細いロープ(2-4mmくらい)  

•  ぐねぐね曲がる棒(語彙力不足)  

  

これくらい?案外少ないですね。  

  

グラウンドシート  

テントの下に敷いてください。テント底が結構薄地なこともあって、破ける場合もあるので、念のために。  それから朝露なんかで湿ってしまう地面から本体の底を守るのにも使えます。 ブルーシートとかレジャーシートで代用可能です。

  

細いロープ  

別名細引き。フライシート(テントの防水カバー)とペグ(地面に刺す錘)を繋ぐのに使いますが、大体テントを買った時に付いてきます。これも、その張り綱がちぎれた時のため。それから、ペグがなかなか抜けない時に引っこ抜くのにも使えます。ペグ抜きを買うより、用途の多いロープの方がコスパが高くていいですね。  

  

ぐねぐね曲がる棒  

これに関しては、語彙力不足の致すところで本当に申し訳ないです。モールみたいなやつなら何でも使えます。使い方としては、S字フックにしてテントの天井からランタンもしくはヘッドライトを吊るすというやつです。なんなら最初っからS字フックでもいいと思いますが、こちらはコード類をまとめることもできるので違う使い方もできます。  

ちなみに、クラッシャブルランタンシェードという商品を使えばヘッドライトの光が分散してランタンにすることができます!ビニール袋でもいいですけどね。  

  

テントは人によって考え方が大きく異なります。屋根さえあればいいという方もいますし、風をシャットアウトしたいという方もいます。自分の好みや使う季節を考慮して決めましょう。

何かまた思い出したら追記します。